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ダイソーのバブルバズーカが電動でオススメ!小さい子供も楽しくシャボン玉遊び

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小さい子には不思議なシャボン玉。ふわふわ飛んでいくシャボン玉を眺めてたり、追いかけ回したり。

でも、小さい子には自分で作るのがちょっと難しいですね?

我が家でも子ども達とシャボン玉遊びをすることがありますが、一番下の子は上手にシャボン玉を作ることができません。

しかし、ダイソーのバブルバズーカなら簡単にシャボン玉を作ることができます。電動で風を起こしてくれるので、息を吹きかける難しさがありません。しかも一度にたくさんのシャボン玉を作ることが可能です。

小さい子どもでも、かんたんにシャボン玉を作ることができ楽しく遊ぶことができるので、家族みんなで楽しむことができます。

ダイソーのバブルバズーカをぜひ試してみてはいかがでしょうか?

本記事では、ダイソーのバブルバズーカについて紹介していきます。

目次

バブルバズーカとは

バブルバズーカは電動でシャボン玉を作ることができる子供向けのおもちゃです。

手軽に使えるプラスチック製でありながら、しっかりとした作りで長持ちします。操作も簡単で、子供から大人まで幅広い年齢層が楽しめる点が魅力です。さまざまなイベントやパーティーで活躍し、楽しい時間を演出してくれることでしょう。

バブルバズーカ本体とシャボン液を入れるための受け皿が付属していますが、シャボン液は付属していないので、別途購入が必要です。

対象年齢は6歳以上と記載があります
小さい子供は大人と一緒に遊びましょう

どこで買うことができる?

バブルバズーカはダイソーDAISOで購入することができます。
価格は300円(税込330円)。

バブルバズーカの外観

それではバブルバズーカを見てみましょう。

バズーカの発射口はシャボン玉がたくさん作れるように、複数のノズルがあります。本体下部には引き金と持ち手があり、両手で支えれるようになっています。

ノズル部品を取り外すと扇風機のようにハネがあります(写真:右)。トリガーを引くとこのハネが回ることで風が吹き、ノズルからシャボン玉が出る構造。このハネは電動で回るようになっています。

電動でハネを回すのに必要なのは乾電池。本体側面に乾電池をセットするところがあるので、ねじ止めしてあるフタを外して乾電池を入れます。乾電池は単三乾電池が3本必要です。

バブルバズーカを使ってみた

乾電池をセットしたバブルバズーカ本体とシャボン液を入れる受け皿を用意します。

シャボン液は付属していないので別途、購入が必要です。

いっぱい遊ぶために今回はシャボン液も合わせて用意しておきました。

受け皿にシャボン液を注いで、バブルバズーカの先端ノズルを浸します。これで準備OK。
あとはトリガーを引くだけ。

トリガーを引くと内部のハネが回転して、たくさんのシャボン玉が勢いよく発射されます。

風がほどよくあるとシャボン玉が流れていってとてもキレイでした。

子どもたちもシャボン玉を追っかけ回して大興奮。

昔ながらの息を吹きかけてシャボン玉を作るタイプだとシャボン液の付け方や息の強さ・吹き方などシャボン玉を作るのにコツが必要なので、小さい子どもは特に難しいです。

しかし、バブルバズーカならトリガーを引くだけで風が吹き、たくさんのシャボン玉を作ってくれるので、シャボン玉を上手に作れない子どもでも楽しく遊べます。

しばらく遊んでいるとシャボン玉がダマになることもあります

ノズル先端にシャボン液をいっぱい漬けるとノズルにシャボン液が残りやすくなります。そうするとシャボン玉が一個一個キレイに飛んでいってくれなくなります。シャボン玉が固まって出来てしまいます。

これはこれで面白いのですが、やっぱり一個一個が風に流されていくシャボン玉がキレイで楽しいです。

このようなときは先端ノズル部品を取り外して、軽く水洗いしてあげると改善します。

シャボン液は軽くチョンっと漬ける程度がGOOD

まとめ

シャボン玉で楽しく遊べるダイソーのバブルバズーカを紹介してきました。

  • 330円(税込)でリーズナブル
  • 電動
  • 操作がかんたん
  • たくさんのシャボン玉が作れる
  • 電動なので乾電池が必要 単三乾電池3本

バブルバズーカを使用する際は、シャボン液を用意するとより良いシャボン玉が楽しめます。そして風に乗って飛んでいくシャボン玉を見ているだけでも楽しい気分になります。子どもの遊び相手やパーティーグッズとして持っておくと、思わぬ場面で活躍すること間違いなしです。

ダイソーのバブルバズーカは手軽で楽しいシャボン玉アイテムとして、オススメです。

気になった方はダイソーのシャボン玉コーナーを探してみてください。

モカKEN

最後まで読んでくれて、ありがとう

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