Gakkenニューブロック「たっぷりセット」を購入して、子どもと一緒にブロック遊び！大人も夢中になる？

子どもにプレゼントするおもちゃにブロックを検討する人は多いのではないでしょうか？

ブロックを手にして遊ぶことで知育にもなると言われています。

ただ、小さいブロックは誤飲の心配があったり、硬いブロックは踏んだりして痛いですよね。

Gakkenニューブロックはブロックサイズが大きく、柔らかい素材でできているの安心して遊ぶことができます。

また壊れにくいので長く遊ぶことができます。

今回は、長男くんが小さい頃に購入して次男くん・長女ちゃんと遊んできたGakkenニューブロック「たっぷりセット」について紹介していきます。

ニューブロックはどんなおもちゃ？

ニューブロックは学研から発売されているおもちゃです。

1.5才から遊べるブロックでいろいろなラインナップがあります。

作れる乗り物の種類やパーツの種類が異なるので、年齢に合わせて選ぶか、作りたいもので選ぶのがいいと思います。

ニューブロックの特徴

長く遊べる
安全に遊べる
自由に遊べる

ニューブロックは色々なパーツがあるので、初めは触って楽しむことから始まります。

年齢が上がってくるとブロック同士を繋げるようになります。

そして組み立てることができるようになります。

個人差やお兄ちゃん・お姉ちゃんの影響などによる差はあると思いますが、成長に合わせた遊び方ができます。

また、ニューブロックのパーツは大きくて柔らかい素材で作られています。

そのため踏んだりしても痛くありませんし、大きいので間違って飲み込む心配も少ないです。

ニューブロックにはラインナップごとに作品が異なり、紙の取り扱い説明書が用意されていますが、説明書を見ながら組み立てるだけでも、どこにつながっているのか考えたり想像したりしながら作ることができます。

また子どもの思うがままに組み立てることもできます。

繋いだり、差し込んだりを立体的にすることができるので自由に創造することができます。

ニューブロック「たっぷりセット」

長男くんが保育園に通っていたころ、お迎えに行くと楽しそうにブロック遊びをしていました。

いつまでも遊んでいたかったみたいで、なかなか帰ろうとしてくれませんでした。

それを見て家にもブロックがあれば、いっぱい遊んでくれるかな？と思ってブロックを購入することにしました。

我が家ではGakkenニューブロック「たっぷりセット」を購入しました。

36種類のパーツが188コも入っていて作れる作品例としては、飛行機に消防車や怪獣・ロボットなどがあります。

購入したときに、子どもと一緒にロボットを作りました。

取り扱い説明書を見てブロックがどこに付くのか考えたり、完成図からブロックがどのように付いているのか想像したり、とかなり頭を使ったのを覚えています。

それでも、子どもと楽しく遊ぶことができました。

ニューブロック「たっぷりセット」を購入した感想

ニューブロックを購入してから7年経ちましたが、次男くんや長女ちゃんも同じニューブロックで遊んでいます。

いまだに長男くんも一緒になって遊んでくれてます。

最初はブロックをつなげることすら出来なかったけど、一緒に遊ぶうちに使い方を覚えて自分で出来るようになりました。気づいたときにはブロックを長〜く繋いで線路のようなものを作れるようになっていました。

慣れてくると立体的に繋げるようになり、「見て見て〜。できたよ〜」と披露してくれることも。。。

だんだんとできることが増えて、子どもの成長を感じることができました。

また子どもの発想は素晴らしいもので、最近では自分のイメージしたオリジナルの飛行機やオモチャを作って遊んでいます。

某有名なゲームの武器をイメージして作ったようです。

チャージャーとシューターらしいです。。。

こんな感じで自分たちが遊びたいおもちゃを形にする創造力も育ってくれている(？)と思います。

まとめ

今回はGakkenニューブロック「たっぷりセット」について紹介してきました。

• 小さい子どもから成長に合わせて遊ぶことができる
• 大きくて柔らかい素材なので安心して遊べる
• 遊び方は自由

子どもと一緒に遊んで、子どもの成長も楽しむことができるGakkenニューブロック「たっぷりセット」でした。